大阪市旭区の乾薬草園漢方薬局です。更年期障害、関節リウマチ、喘息等でお悩みの方はご相談下さい。漢方薬でそれらの病気を克服しましょう!
創業昭和12年 乾薬草園漢方薬局
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タイトル − よくあるご質問
よくあるご質問 「Q&A」
【お答え人】 (有)乾薬草園漢方薬局 浅川文裕(薬剤師)
 
Q1.漢方薬を服用する時には、新薬(西洋薬)は中止するの?
Q2.漢方薬は効果が出るまでに時間がかかるとよく聞くのですが?
Q3.漢方治療と西洋治療を選ぶポイントは?
Q4.漢方薬って高価なイメージがあるのですが、予算はいくら位かかるの?
Q5.漢方薬って煎じて飲むの?(顆粒や錠剤はあるの?)
Q6.漢方薬って子供も飲めるの?
Q7.妊娠中や妊娠のある可能性のあるときは、飲んで大丈夫?
Q8.授乳中(母乳)の母親が漢方薬を飲む場合、赤ちゃんへの影響は?
Q9.漢方薬は食前又は食間に飲む事のなっているのがほとんどですが、なぜ?
Q10.食間っていつ?
Q11.漢方薬を飲むとき、ジュースやお茶でのんでいい?
Q12.漢方薬を服用して症状は良くなりましたが、やめると元に戻ってしまいますか?
パンダ
 
ご質問 1.漢方薬を服用する時には、新薬(西洋薬)は中止するの?
お答え
ほとんどの場合、併用(※1)が原則となります。

理由@漢方薬と新薬は作用の仕方が基本的に異なりますので、ほとんどが併用可能です。
     但し、気を付けないといけないものもありますので、専門家に一言お尋ね下さい。
理由A新薬の症状を押さえ込む力は非常に強く、一般的に作用が穏やかな漢方薬が
     いきなり新薬に取って代わる事は出来ませんので、始めのうちは併用して頂きます。

 その後、状態により新薬の減量や休薬を行う事もありますが、新薬の減量や休薬は独自で行わず、処方された医師と相談のうえ行って下さい。(※1)西洋薬 を服用されている方で、漢方薬も服用する場合、両者の薬効をキッチリ出す為、30分〜1時間ほど服用時間をあけて飲んで下さい。
 
ご質問 2.漢方薬は効果が出るまでに時間がかかるとよく聞くのですが?
お答え
病気の状態や症状によっては即効性がある物もありますが、一般的に慢性病を対象にした場合、時間かかかるとご理解頂いた方が良いでしょう。

理由@漢方薬を飲もうと思われる方のほとんどの方が、「西洋治療を数ヶ月〜数年受けて、
     それでも治らないから漢方に頼る」と言ったことが多く、その場合、必然的に慢性化や複雑化
     しているわけで、それなりに時間がかかるわけです。

理由A漢方薬は症状を抑え込むのではなく、原因治療(体質改善)ですので、体質から改善しようと
     思うと時間がかる。病気の起きる要因を探り、根本治療する医学体系である為、
     ある程度仕方のない部分でしょう。

 また、その根本を見つけるのは我々専門家の役目であるが、早く見つけるほど治療効果も高く早く良くなる。早く治るには秘訣がある。あなたの体の事をどん な細かいことでも良いので専門家に伝えましょう。例えば、冷え性だとか鼻水が出やすいとか便通はどうだとか、頭痛が起こるのは朝なのか夜なのか、痛みが出 るのは平日なのか休日なのか、などなど。専門家に伝えると同時に、自分の体を良く知ることで治す期間もグッと減る。漢方治療は西洋治療と違って、「患者さ んと一緒に治してゆく」という考え方もできるものです。
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ご質問 3.漢方治療と西洋治療を選ぶポイントは?
お答え
一般的に慢性病は漢方治療、急性病は西洋治療。
 もし、何か病気が出始めた時に、最初から漢方薬を飲んだ方が西洋薬より早く治るケースもあると思われますが、その時期、日本人はまず病院に行きますし、 それについては私もお勧めします。万一、漢方で見逃すような重い病気があった場合、その症状を漢方薬で抑えてしまったら、その病気の発見を遅らす可能性も あります。
 また、急性の病気を押さえ込む事を主に考えた場合、漢方薬でも早く効くものもありますが、西洋薬の方が優れている場合が多く、それと同じ効果を漢方薬で 得ようとした場合、一般的に服用量がかなり多くなり、それに伴い費用もかかるので現実的には、費用対効果の面で西洋薬を選ぶほうが賢明でしょう。
 但し、慢性病の場合は、漢方薬が効果的な面が多くあります。

【漢方治療と西洋治療を選ぶポイント】
◎病院(西洋治療)で検査を受ける。その後、
(イ)検査で原因が判明し、西洋治療で短期に治療が完了する場合
  → 漢方の併用も大歓迎ですがお金が掛かるので、西洋治療だけで治す。
(ロ)検査で原因が判明し、西洋治療で治療が長期に及ぶ場合
  → 内臓機能や免疫力の低下などで、西洋治療だけでは完治に時間がかかったり、
     堂々巡りをしてなかなか治らない。という場合も多く漢方の併用をお勧めします。
(ハ)検査で原因がわからない場合
  → 違った見方をしてみましょう。漢方薬の出番です。
    (前から見てどんな形かわからなくても、横から見ればわかる事もありますよね、それと同じです)
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