| ●よくあるご質問
「Q&A」 |
| 【お答え人】 (有)乾薬草園漢方薬局 浅川文裕(薬剤師) |
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7.妊娠中や妊娠のある可能性のあるときは、飲んで大丈夫? |
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| 一
般的な漢方薬の場合、妊婦が飲まれて流産や奇形児ができる可能性はまず無く、安全と言えますが、「妊娠中は、余計なものは飲まない」と言う原則の下に漢方
も中止すべきでしょう。(但し、流産防止の漢方薬、妊婦向きの便秘薬、妊娠中毒症に対する漢方薬、などはこの限りではございません) |
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8.授乳中(母乳)の母親が漢方薬を飲む場合、赤ちゃんへの影響は |
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【悪い点】
便秘薬である下剤を母親が飲んでいると、その成分が母乳に移行し赤ちゃんのお腹がゆるむ事がありますのでご注意下さい。
【良い点】
薬が母乳中に移行することを利用して、漢方薬を飲ませたくても飲ませられない赤ちゃんに対し、母親が赤ちゃんに必要な漢方薬を服用し、母乳経由で子供に薬効を届かせると言う方法を行うこともあります。 |
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9.漢方薬は食前又は食間に飲む事になっているのがほとんどですが、なぜ? |
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食
べ物でも薬(西洋薬、漢方薬とも)でも、吸収がよく効き目が出やすいのは、お腹が空いている空腹時でありこの時間に飲むのが一番吸収効率がいいのです。た
だ、西洋薬の多くは、空腹時に飲むと胃を荒らすことが懸念される為、食後服用になっています。一方、漢方薬の場合は胃を荒らすと言う事がほとんど無い為、
最も効果的な時間である「食前又は食間」が前提となっています。(漢方薬を「食前又は食間」にのんで、胃の不快感が生じた場合は、食後に服用して(※4)
様子を見て下さい。それでも不快感が取れない時は、専門家に相談して下さい)
(※4)西洋薬を食後に服用されている方で、漢方薬も食後に服用する場合、両者の薬効を
キッチリ出す為、30分〜1時間ほど服用時間をあけて飲んで下さい。 |
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