| ●「関節リウマチ」に効果的な漢方薬 |
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目安となる症状別に、ここでは下記A〜Hの8タイプに分けていますが、すべてキッチリ当てはまるとは限りません。あくまで目安と言うことをご理解下さい。 |
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| 【A】風寒湿(フウカンシツ)タイプ |
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関節の痛み・腫れ、触れると冷たい、痛みは冷えるとびどくなり温めるとやわらぐ、
寒がり、手足の冷え、など
舌の色:淡(血の気のない紅色)〜淡紅、舌の苔:白色 |
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[適合漢方薬]
@痛みの場所が移動する場合:きょう活勝湿湯加減(煎じ薬) 等
Aむくみがあり、重くしびれる痛み:よく苡仁湯(錠剤) (顆粒)+桂枝加苓朮附湯(顆粒) 等
Bひきつり刺される様な強い痛み:五積散(錠剤) (顆粒)+桂枝加苓朮附湯(顆粒) 等 |
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| 【B】風湿熱(フウシツネツ)タイプ |
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関節の痛み・腫れ、患部に熱感や赤みがある、患部を冷やすと気持ちが良い、など
舌の色:紅、舌の苔:薄黄色〜黄色 |
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[適合漢方薬]
@腫れ・痛みともに強い場合:当帰拈痛湯加減(煎じ薬) 等
A腫れ・痛みともに強く、発熱、さむけ、がある場合:宣痺湯加減(煎じ薬) 等
B腫れはあるが、痛みが軽い場合:越婢加朮湯(顆粒) |
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| 【C】寒熱挟雑(カンネツキョウザツ)タイプ |
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A風寒湿タイプとB風湿熱タイプがともに混在する。
のどの渇きや乾燥感がある、など |
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[適合漢方薬]
桂枝加芍薬知母湯加減(煎じ薬) 等 |
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| 【D】痰お阻絡(タンオソラク)タイプ |
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※結節(関節がコブ状に腫れること)ができ変形が始まり、曲げ伸ばしが難しくなる。
痛み、腫れ、しびれ、など舌の色:紫がかった紅、又は、舌に黒いシミがある |
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[適合漢方薬]
@便秘の方向き:身痛逐お湯合指迷茯苓丸加減(煎じ薬) 等
A便秘でない方:身痛逐お湯合二陳湯加減(煎じ薬) 等 |
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| 【E】気血両虚(キケツリョウキョ)タイプ |
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※もともと元気がなく虚弱体質の方が慢性化した状態に多い。
痛み・腫れはそれ程ひどくない、基本的体質として、次の症状がある。
【息切れ、食欲不振、顔色が白い、倦怠感、貧血傾向、寒がり、動悸、不眠傾向、等】
舌の色:淡(血の気のない紅色)、舌の苔:白色、舌の形:むくんで歯形が付きぎみ |
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[適合漢方薬]
@このタイプの基本処方:独歩丸(錠剤) 等
A疲労倦怠感が強い方向き:三痺湯加減(煎じ薬) 等
B疲労倦怠感が強く冷えにより悪化する方向き:大防風湯加減(煎じ薬) 等 |
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| 【F】肝腎陰虚(カンジンインキョ)タイプ |
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※かなり慢性化し、関節の変形も期間が長く、又広範囲になっている状態に多い。
痛み、腫れ、があり、基本的体質として、次の症状がある。
【めまい、ふらつき、耳鳴り、ほてり、のぼせ、顔面紅潮、物忘れ、不眠、汗かき、
寝汗、
体や腰・膝がだるい、口・ノドの渇き、胸や脇の辺りが痛む又は不快感がある、等】
舌の色:紅、舌の苔:少ない又は無し、舌の形:細い又は薄い |
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[適合漢方薬]
瀉火補腎丸(錠剤)+疎経活血湯(錠剤) (顆粒) 等 |
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| 【G】脾腎陽虚(ヒジンヨウキョ)タイプ |
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※寒がりで手足が冷え、胃腸が弱いものに多い。
痛み、腫れ、があり、基本的体質として、次の症状がある。
【寒がり、食欲不振、顔色が白い、倦怠感、むくみやすい、体や腰・膝がだるい、
手足の冷え、軟便・下痢体質、等】
舌の色:淡(血の気のない紅色)、舌の苔:白色、舌の形:むくんで歯形が付きぎみ |
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[適合漢方薬]
真武湯(錠剤)+防已黄耆湯(錠剤) (顆粒) 等 |
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※どの漢方薬が合うかは、ネット相談コーナー(本格相談)よりお問い合わせ下さい。 |
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